おしらせ

お引っ越しのためアクア関係の物が増やせなくなりました、ということでレビューで使用した商品・余っている器具類は処分のためmsxiさんに全部無料であげることにしました、存分にアクア楽しんでください。

アチラでもアクアをするか未定です・・・。

ですので、新製品レビューの予定は今のところありません!ヽ(;▽;)ノ








最後?にといってはなんですがゼブラオトシンと握手!







ゼブラオトシンと握手、並オトさんは逃げるんですがゼブラさんは逃げません。

人工餌よく食べるし人怖じしないしで良い個体をGETです、でも掃除の時にどいてくれないから邪魔だったりすることもあるんですけどねw







今日もいつもどおり、定ポジで餌くれおねだりのトリリネ。







購入した時は2.5cmくらいのミニサイズだったのにいつのまにか大きくなって・・・。







照明をゼンスイLEDに替えてから悲しい色のホタルテトラ、今も薄く見えます・・・。







レオパードタティアはいつもどうり、夜な夜なビュンビュン動き回っています。

よく消灯後に「ティンティンティン・・・」とガラスに何か当たる音が聞こえるので見てみると、タティアがポピーグラスの中でぐるんぐるん回っているのが見えます、間違えて入ってしまいポピーグラスの中で激流の渦にもまれています('・∀・`)

ところでマングローブの隙間からニョキニョキ生えてきた根っこ?らしきものが・・・かなり気味悪いです・・・。

これマングローブまだ生きてるんですかね? ガンガン煮て、ガンガンこすったのに・・・。








この水槽は器具など全部込みでまるごと里子に出すか続けるかは未定です、10万円ぐらいしかかかってない物なので全部あげてもいいんですけどね、しばらくは現状維持で(´・ω・`)

知人がコリドラス飼ってみたいとのことなのでまるごと里子もありえるかもです、大事なコリですが熱帯魚飼ってる人なんで多分大丈夫かなと・・・。

悩みますねぇ(´・д・`)

これはいったい



防波堤でなんか釣れました。







アラカブかな〜とおもったんですが、アラカブはもっとトゲトゲしいので違うっぽいです。

なんかヨーロピアンです、日本のお魚には見えませんでした。

とりあえず大きさが20cm程度あり、ホッペタのお肉が凄く、脂がのって美味しそうだったので、お持ち帰りして美味しくいただきますさせていただきました。

こんなお魚初めてみましたね、なんでしょうこれは・・・。

マグロ釣れないかなぁ。

プロホース


愛用のGEX底面クリーナーが踏んで割れてしまいました(´;ω;`)

仕方がないのでショップに行ってみるとありません、別のショップは60cm水槽には大き過ぎるBIGしか置いてなかったです。

こういうとき関東地方の人が羨ましいです、生体・器具類が充実したショップが多いです、九州は弱小ショップしかないので不便です。

チャームで通販していれば・・・。

仕方がないので水作のプロホース2(NEWタイプのほう)を購入しました。

購入価格680円くらいだたかな。







今回購入したのがNEWタイプのニュープロホースシリーズです、にぎにぎがないので長く使えますが、GEXの底面クリーナーみたく流量調節つまみが付いていないので面倒くさいんですよね。

ホースを手で折り曲げたり洗濯ばさみでつまんで流量調節するしかないんですよね、でもどちらも排水の流量を一定に保つことは難しく、両手がふさがる(片手にプロホース、もう片手はホースをつまんで流量調節)ので使い勝手がひじょうに悪いです。

この排水量を一定に保つことが難しいことから、初めての人などが比重の軽い底砂を吸い込んでしまい困ってしまうことが多いんじゃないかなとおもうんです、たしかに使いにくいですねコレ。

なんていうかな・・・シンプル過ぎて使い勝手が悪いんです。

水作製品にしては惜しいですね、これは残念賞です。







そして水作プロホースより優秀なGEX底面クリーナーです。

価格は水作ニュープロホース2が1260円、GEX底面クリーナー2が1365円、プラス100円であの実用性抜群の流量調節バルブが手に入ります。







このように比重のある底砂はパイプ内に留まり、比重のないフンなどが吸い出される仕組みです。

どちらもサイフォンの原理で排水します。







この流量調節つまみが大事なんです! これをクルクルと回して流量を調節し固定してしまえば、片手で一定の排水量を保ったまま排水できます、GEXの名作の1つとおもっています!







パイプの太さはどちらも変わらないような。







左側の部分が流量調節つまみです、真ん中の透明のプラスティックの塊は逆流防止弁です。

この流量調節つまみのダイヤルを回して排水量を固定します、内蔵の水漏れ防止のゴムパッキンが抵抗となり、排水中に調節が狂ったりしません。

水作のプロホースの逆流防止弁は薄いプラスティックの板なので抵抗が少なく短時間で多くの排水が行えましたが、GEXのは逆流防止弁がプラスティックの塊なので抵抗が大きく、プロホースよりちょっと排水量が少ないです。







流量調節つまみを全開にした時の状態です。

じゃんじゃん排水できるので、狭く入り込んだ場所を吸う時などに全開にします。







流量調節つまみを半分に絞った時の状態です。

一度底砂を吸い出さない程度の流量をチェックしてしまえば、次回からそれを目安に絞って使えばとてもスムーズにお掃除できます。







流量調節つまみを全部絞った時の状態です。

まだ掃除終わってないけどバケツの水が満タン〜という時に絞って排水を止めます。







やっぱりですね、片手で排水ができるというのは大きいです! このGEX底面クリーナーは合理的な製品で、安価な底面クリーナーの部類の中で最優秀な製品だとおもいます。

ネットで見てまわっても、この水作プロホースばかり勧められ、GEXの底面クリーナーの話題は殆ど見られないのが不思議です。

ムダなことをせず、スムーズに作業を行えるこの底面クリーナーのほうが良いとおもうんですが・・・。

最近のアクアのお買い物は失敗ばかりです・・・il|li(つω-`。)il|li

GEX水槽台



この前のチャームセールで購入した「GEX 扉付きキャビネット610S シロ木目」を組み立ててみました。

通常価格4810円のところをセール価格3824円で購入です、1000円引きなら・・・と買ってみました(´∀`)

海水魚したかったので、もう1個水槽台が欲しかったんですよね。

本当はニッソーの幅40cmのアクアキャビネットが欲しかったのですが、サイト見ると生産終了品だったので、これしかなかったんです。

アクアシステムから出てるアクアキャビという水槽台も良かったんですが、定番の扉式じゃなくてはめ込み式だったのでやめました。 ガタガタするとお魚さんにストレスかけちゃいますからね・・・。

コトブキのプロスタイルは価格のわりに作りが良くて好きなんですが、幅45cm以下のシリーズはカラーがブラックしかないという・・・。

照明と同じで、なかなか自分の希望にあう水槽台がないですorz

完成した画像は各ショップの販売ページに沢山あるので載せてません、あくまで裏を・・・。







こういう重量物が欲しい時、通販ってホントいいなぁとおもいます。

ヤマト運輸の配達員さんが重そうに持ってきました、お疲れ様です。







カラーボックスみたいです、水槽台って感じがしません。







ふむ! 610Wは収納スペース真ん中に板がくるんですね!

外部フィルターの収納大変そう・・・2074とか入るんですかねコレ?







蝶番の固定ネジを刺す穴の位置がバラバラです、おかげで固定に手間取りました(・_・。)

同価格帯のコトブキのプロスタイル600Sはこんなことなかったんですが・・・。

穴の開け方も雑で、塗装が剥げちゃっています・・・。







左右の側面の板がたわんでいて真っ直ぐじゃなく、真ん中の隙間から光がさしこんできます。

これも同価格帯のコトブキのプロスタイル600Sではなかったです、真っ直ぐピシャッ!となりました。

まぁネジを締めればいいんですけどね(^_^;)

ていうか付属のネジ安物過ぎです、簡単に潰れます、慎重に丁寧に締めないといけません・・・。







日本語でお願いします。







さすがはMade in Chinaです、クオリティーもくそもありません。

作った感想は

コトブキのプロスタイル600S「できた!!」

GEX 扉付きキャビネット610S「う〜ん・・・まぁこんなものかな」

ですね、ホームセンターで売っている安物カラーボックスみたいな感じです。

ニッソーのアクアキャビネットという水槽台は買ったことがないので分からないのですが、このGEXの扉付きキャビネット水槽台買うくらいなら、+500円出してコトブキのプロスタイル買ったほうが数倍幸せになります。

そうは言ってもプロスタイルは安いので高級水槽台にはおよびません、ですが価格のわりには作りがシッカリしていて見た目もいいです。

素材も見た目も雲泥の差があるといっても過言ではないとおもいます、+500円のプロスタイルを知らなければ良かったです・・・。

あーガックリ・・・(´・ω・`)

2度と買うまいとおもいました・・・。

デジタル水温計


新製品レビューです。

チャームで今月新発売された「かんたんデジタル水温計」を購入してみました。

チャーボ印製品です、信用度の低いチャーボ印です(´∀`)

同じチャーボ製品といえば「デジタルプログラムタイマー」があります、私以前あれ購入して使ってみたんですが、1ヶ月もしないうちにタイマー作動しなくなりました。 チャーボにおまかせ♪、全然おまかせできませんよw

ということで、今回また不具合起きるかもなので、予備のチャーボも購入しました。







販売元はLeaf Corporationですが、発売元は日動(日本動物薬品株式会社)です。

販売ページにはメーカー「Leaf Corporation」とだけしか書かれていませんが、安心の日動製品です。

この日動といえばマルチ水温計(ガンメタ色っぽい安価のデジタル水温計)を販売しているメーカーです、マルチ水温計の評判は良いので安心できますね。







マルチ水温計のように1日の最高水温・最低水温や気温など測定できませんし、バックライト(暗すぎて不要な機能)など付いていませんが、価格が安価なので良いですね。

マルチ水温計は702円、かんたんデジタル水温計は570円、安価です。
(2012年7月27日黒字価格で)

それにデザインも可愛くて良いです、こういうの待っていました!







本体はキスゴムで水槽に貼り付けるか、水槽台などにマジックテープで貼り付けるか選ぶことができます。







センサー部から本体までのコード長は約90cmです、センサーの固定はキスゴムです。







では早速装着!

一式ホワイト色の製品を待っていました! 最近はインテリアクアが流行っているので、こういうの嬉しいですね^^

違和感なく溶け込んでいます、バッチグーです!

マルチ水温計は本体もコードもセンサーも黒っぽいカラーで目立ってイヤだったんですが、これならいいですね。

私は水槽上部に貼ると目立ってイヤなので水槽下部に付属のキスゴムで固定しました、この位置だとコード長がピッタリでした。







ホワイト色なのでバクテリアの膜などは目立たないですが、コケ類が付着すると目立つカラーですね。

ですが今までの製品は野暮ったいデザイン・カラーが多くインテリには不向きだったので、私としてはこういうのもアリなんじゃないかと。







あひる大先生やチャーボのイラストが可愛いですね、中身は安心の日動製で外装は可愛いチャーボ仕様!







起動直後はセンサー内部に水が十分染みこんでいないためか測定が不安定でしたが、一晩経つと安定しました。

水温26℃付近で異常ナシ! 外は34度の灼熱地獄、トリリネ楽園は26℃、外から帰って水温計を見ると泣けますね(;∀;)







ムダなのもがなく、これはいいですね! 点いているか分からない暗いバックライトなどいりませんしね(^_^;)

ちなみに電池は「ボタン電池LR-44」です。

今のところ買って良かったとおもう製品でした^^

水作エイト ドライブ



久しぶりのレビュー記事です!

最近ホッント面白い新製品が少ないので困りますね(´・ω・`)

アクアシステムから「AXY LC 600」という60cm水槽用LEDが発売されましたが、なかなかデザインいいですね!

ゼンスイLEDみたくあからさまな安物中華臭プンプンはないし、吊り下げ機能も最初からついているしでグッドです!

ただ幅60cmのライトに3wのLEDを5個ってなんか頼りなさそう・・・テトラのLEDみたく小さなスポットできそうでなんだかなぁ。

外装はあれでいいので、中身がルシファパワーとかだったら、あの価格でも即買いですね。

そうそう、テトラといえば「PVX−75/90」という次世代外部が新発売されましたね!

なんでも真空ポンプを採用とのことで、ボタンワンプッシュで電子的に呼び水してくれるそうです。

エーハのプロでもぎゅぽぎゅぽしなければいけないのに・・・なにあれくやしい!(TwT。)

カラーもブラックとシルバーのツートンカラーで、男性アクアリスト様が好みそうですね、これは期待できそうです。

エーハ様! プロ3eもボタンワンプッシュで電子的に呼び水できるようにしてください!



 



では本題にはいります。

今回はなにを今頃の水作エイトドライブです。

このエイトドライブはぶくぶく式だったエイトMの電動モーター式なんです、あの「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ」という音がしないんですよヾ(o゚ω゚o)ノ゙

んー価格は水心SSPP-3SとエイトMを買うより少しだけ安いですね、チャームの黒字価格1160円で購入です。







なにこのSPFとエイトを合体させたようなハイテクエイトは・・・エイトSとジャンボのドライブも発売しないのかなぁ?







パッケージあけてみました、パッケージも中身もSPFと似た臭いがします。







本体カバーはハーフスモーク色ですかね、エイトと同じクリア色じゃないんですね。







シャワーパイプ部を組んでみました、L字パーツの太さはSPFと同じなので、9/12のホースを付けることができます。







シャワーパイプは45mm伸縮可能です、本体もあわせると最短225mm最長270mmです。







パイプ連結部はゴムパッキン付きです、さすがは水作です芸が細かいですね。







流量調整はシャワーパイプの先端にあるこのダイヤルで調整します、SPFみたいにクルクル回せます。







シャワーパイプはSPFと同じみたいです、定期的に爪楊枝でお掃除しないとですね。







砂利が入っている底皿です、エイトとは違って凹凸が付けられています。







ここもエイトとは違って、フィルター底皿と水槽底との隙間が大きくとられています。

通常のエイトは水槽に直置きみたく隙間が殆どありません。







この部分は別売りの活性炭が入った底皿を付け足すことができるので、中央部に蓋がしてある穴があります。







この底皿の中央の穴にはスリットが設けられていて、まんべんなく水を循環させることができるみたいです。







最後はモーター部です。

このモーターはエイトMのろ材にスッポリと収まるので、エイトMの活性炭ケースと同じくらいとおもえばイメージわきやすいかと。

このモーター部は本体カバーの外側から回転させて固定します。







SPFのモーター部をより小型化して丸くした感じですね、縦が約6cmで横が約4cm程度です。







ちょっと分解してみます。

モーター底部のカバーを外すと、大きなゴミがインペラーに混入するのを防ぐためにスポンジが入っています。







インペラーはSPFと同じだとおもいます、電圧の関係で流量がSPFと違うんじゃないかなと、よくわかりませんが(^_^;)







そしてお約束の動画です。

まずは流量の比較についてです、0〜15秒はシャワーパイプなしの流量強、15〜30秒はシャワーパイプなしの流量弱、30〜45秒はシャワーパイプありの流量強、45〜60秒はシャワーパイプありの流量弱です。 流量はカタログスペックでは強で3.6/L、弱で3.0/Lです。







試しにイモリ水槽で実動させてみました、底砂を敷いていない水槽のガラス板に直置きですが作動音が静かすぎて聞こえません、SPFと同等の静音レベルだとおもいます。







寝室やリビングでも余裕の静音ですね、これは素晴らしいです、テトラの外掛けATみたく「ぶーん」音が聞こえません。

さすがは水作、期待を裏切りませんね。

水作マンセー

VUPPA



チャームの5千円以上オマケであったチャムボールペン消え去りましたね、チャムロゴだげが取り柄なボールペン・・・w

かわりに1万円以上オマケがパワーアップしてます、恐竜の段ボール工作やシナモンの人形など・・・さすがチャーム・・・(゚Д゚;)







あと最近暑くなってきましたね、セミがミンミン鳴いてます。

冷房がきいてない場所に水温計を入れたバケツ置いているんですが、水温32℃いってました、梅雨明け前の7月でです。

最近は朝から冷房稼働で水温26℃維持しています。

水温30℃超えでも問題ないという飼育者様もいますが、私はそんなリスク犯してまで飼育しようとはおもえないので26℃維持してます、たかが数百円の魚でも1つの命ですからね(´・ω・`)

あとシダ病が怖いからですね、スモールリーフだけは死守しないと・・・。








ADAのVUPPAの油膜吸い込みシーンの動画あげるの忘れていました(^_^;)







テレビやヘリコプターなどの雑音に注意です、けっこう静音ですね、寝室でも余裕で使えます^^

油膜吸い込みスピードはライフホールディングのサーフェーススキマーより少し遅いですが、ズルッ・・・ズルルッと少しずつ吸い込んでくれます。

この本体内部の水位調整がシビアで、浅すぎても深すぎてもダメなんです、油膜を全然吸い込んでくれません。

ネットでVUPPAの吸い込み能力は優秀!などたまに見ますが、私はやっぱりそこそこかなとおもいます。







そういえばウチの水槽はコリドラスジュリーとトリリネアートゥスがいるので、画像にて違いをです。







トリリネアートゥス①







トリリネアートゥス②








トリリネアートゥス③








ジュリー①








ジュリー②








ジュリー③
(チャームで2匹購入して、我が家に来た時は2匹でゴニョゴニョしてて仲良しだったんですけど、到着24時間後に1匹死亡したんですよね、残念です)








トリリネとジュリー、ジュリーは右奥の子です。







ジュリーはチャームで購入したベレン産です、某ショップではベレン産以外にも複数の地域のジュリーが売られていますね、チャームもあの品揃えは見習ってほしいです。

分かりやすい違いは頭の模様と聞いています、トリリネはネットワーク模様で、ジュリーはドットに近い模様だそうです。

あとセンターラインの違いもあったような・・・これはちょっと忘れました。

そこまで大きく差はないですが、私としてはトリリネとジュリーはちゃんと別にしたほうがいいかなと。
(別にジュリーの産地までとはいわないですが)



グーグルで「コリドラス ジュリー」で検索してもトリリネばっかり、仕方なく英文いくと本物のジュリーばっかり。



まぁ私も最初はトリリネをジュリーの名で購入してジュリージュリーいってたんですけどねwとあるブロガー様の記事でジュリーとおもっていたコリドラスが実はトリリネだと知った時は恥ずかしかったですね、全然違う魚じゃん(笑)みたいな'`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、

あのブログ見なかったら一生の恥でしたね。

エーハイムのクラシックと同じ、周波数同期型単相誘導電動機とかあからさまなウソが真実としてインターネット上に出回っていますがそれと同じですよ。










どちらも美しいのは同じですね、真っ白なキレイなお腹に、キラキラと光るピンクのほっぺた、美しいです。

ただウチのジュリーとトリリネだと、トリリネのほうがカワイイかなと(^_^;)

ジュリーだからかワイルドものだからかは分かりませんが、ジュリーのほうはにょいーんと顔が尖っていて可愛さが・・・。

グーグルで検索してもトリリネのほうが丸っこい顔つきが多く、可愛らしいです。

青コリみたく「戦士!」みたいな強そうな顔じゃないんですけどね、ステルバイみたいな顔ですかね。







あとトリリネという呼び方もカワイイとおもうんですけどね、妖精みたいで。

ステルバイとパンダが大人気ですが、トリリネも負けませんよ!(`・д・´)ノ