VUPPA
チャームの5千円以上オマケであったチャムボールペン消え去りましたね、チャムロゴだげが取り柄なボールペン・・・w
かわりに1万円以上オマケがパワーアップしてます、恐竜の段ボール工作やシナモンの人形など・・・さすがチャーム・・・(゚Д゚;)
あと最近暑くなってきましたね、セミがミンミン鳴いてます。
冷房がきいてない場所に水温計を入れたバケツ置いているんですが、水温32℃いってました、梅雨明け前の7月でです。
最近は朝から冷房稼働で水温26℃維持しています。
水温30℃超えでも問題ないという飼育者様もいますが、私はそんなリスク犯してまで飼育しようとはおもえないので26℃維持してます、たかが数百円の魚でも1つの命ですからね(´・ω・`)
あとシダ病が怖いからですね、スモールリーフだけは死守しないと・・・。
ADAのVUPPAの油膜吸い込みシーンの動画あげるの忘れていました(^_^;)
テレビやヘリコプターなどの雑音に注意です、けっこう静音ですね、寝室でも余裕で使えます^^
油膜吸い込みスピードはライフホールディングのサーフェーススキマーより少し遅いですが、ズルッ・・・ズルルッと少しずつ吸い込んでくれます。
この本体内部の水位調整がシビアで、浅すぎても深すぎてもダメなんです、油膜を全然吸い込んでくれません。
ネットでVUPPAの吸い込み能力は優秀!などたまに見ますが、私はやっぱりそこそこかなとおもいます。
そういえばウチの水槽はコリドラスジュリーとトリリネアートゥスがいるので、画像にて違いをです。
ジュリー③
(チャームで2匹購入して、我が家に来た時は2匹でゴニョゴニョしてて仲良しだったんですけど、到着24時間後に1匹死亡したんですよね、残念です)
ジュリーはチャームで購入したベレン産です、某ショップではベレン産以外にも複数の地域のジュリーが売られていますね、チャームもあの品揃えは見習ってほしいです。
分かりやすい違いは頭の模様と聞いています、トリリネはネットワーク模様で、ジュリーはドットに近い模様だそうです。
あとセンターラインの違いもあったような・・・これはちょっと忘れました。
そこまで大きく差はないですが、私としてはトリリネとジュリーはちゃんと別にしたほうがいいかなと。
(別にジュリーの産地までとはいわないですが)
グーグルで「コリドラス ジュリー」で検索してもトリリネばっかり、仕方なく英文いくと本物のジュリーばっかり。
まぁ私も最初はトリリネをジュリーの名で購入してジュリージュリーいってたんですけどねwとあるブロガー様の記事でジュリーとおもっていたコリドラスが実はトリリネだと知った時は恥ずかしかったですね、全然違う魚じゃん(笑)みたいな'`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
あのブログ見なかったら一生の恥でしたね。
エーハイムのクラシックと同じ、周波数同期型単相誘導電動機とかあからさまなウソが真実としてインターネット上に出回っていますがそれと同じですよ。
どちらも美しいのは同じですね、真っ白なキレイなお腹に、キラキラと光るピンクのほっぺた、美しいです。
ただウチのジュリーとトリリネだと、トリリネのほうがカワイイかなと(^_^;)
ジュリーだからかワイルドものだからかは分かりませんが、ジュリーのほうはにょいーんと顔が尖っていて可愛さが・・・。
グーグルで検索してもトリリネのほうが丸っこい顔つきが多く、可愛らしいです。
青コリみたく「戦士!」みたいな強そうな顔じゃないんですけどね、ステルバイみたいな顔ですかね。
あとトリリネという呼び方もカワイイとおもうんですけどね、妖精みたいで。
ステルバイとパンダが大人気ですが、トリリネも負けませんよ!(`・д・´)ノ