レオパードタティア





噂には聞いてましたが本当にチャームさんリサイクル梱包してるんですね、エコロジーです(*゚∀゚*)

でも今までは普通の無地の段ボールで届いてたので受け取った時はビックリしましたね、だって猫の餌の段ボールですからw







どうせ猫の餌でも買ったんだろといわれそうですがウチでは猫飼ってませんのでありえませんw

猫の匂いと毛がダメなんですね・・・見るぶんにはいいんですけどね!

中身はというとコレ、ちょっと面白そうだったので(´∀`)







猫・・・まぁ猫ですがキャットフードではないですw

これだからビックリしたんですよ、まぁ資源を大切にはいいことですね!







そういえば朝、いつもピコピコ動いてるトリリネ達のシルエットとは違うものを発見しました。







この子は!とおもいカーテンを少しずつ開けて見てみます。







レオパードタティアですね!

明るくなりはじめたからタティアにとってはオヤスミかな?







油断大敵ですよタティアさん^^







少し前の写真ですが、このように水草にもたれかかって寝てる時もあります。







無防備すぎます、臆病のはずなのに・・・。







トリリネが不思議そうに見てました。







その後、暴れん坊のトリリネ達に寝床を奪われてました(^_^;)







飼育は底物が苦手な高水温(溶存酸素のことでも)を避け、急激な水温の変化がないように(白点病に弱いとされてるので)すれば問題ないかと。

エサは冷凍赤虫が大好物ですね、気が狂ったかのようにお腹が破けそうになるまで食べまくります。

基本的臆病なので専用の隠れ家は必須ですね、臆病なのでコリみたくウロチョロせず隠れ家で寝てることが多いので。

照明を点灯させてる時など明るい時は控えめにエサを捕食しますが、薄暗い時(日中カーテンを閉める程度でもOK)は大胆にゆっくりと捕食しますので、その時が観察時だとおもいます。

基本的夜行性です。

大人しい性格ですが、やはりそこはナマズなので、小さいエビや稚魚など補食してしまいます。 ですのでそれらと混泳する場合、なにかしら対策が必要かとおもいます。

あとは同じナマズであるコリとは違い遊泳性はないほうなので、狭い小型水槽(30キューブなど)でも飼育可能です。







これくらいですかね。

けっこう面白く、かわいいナマズさんです^^